日航太郎の飛行機搭乗日記

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友人の見解

高校時代の同級生である医師が今回の豚インフルエンザに関して予測をメールで送ってきました。
あくまで友人の見解なので念のため。
実は当初見込まれていたより重症だという見解です。
医師会も医療機関の人工呼吸器の保有台数、稼働状況の調査をしている模様です。





アメリカのデータより 毒性についての予測(200.5.9)

1)399人中36人が入院なので、9%が軽症ではない。このうちデータがそろっている22人についてが以下。

2)9/22が喘息その他の慢性疾患をもっている。 13人が健常者。

3)11/22の半数がレントゲンで肺炎 (無菌性膿胸、気縦隔、肺壊疽を含む。)
 全体の 11/399 2.8% 

4)8/22 (36%)ICUにて治療。  全体の8/399= 2%

5)4/22(18%)が呼吸不全で人工呼吸器管理下に (全体の 1%)

6)2/22(9%)が死亡   全体の0.5%

7)死亡者
 22ヶ月 生まれつきの重症筋無力症
 33歳  妊娠中、喘息、リウマチ、乾癬を持っていた。

8)現在2名が人口呼吸器下に
 22ヶ月の幼児と33歳の女性 どちらも元々健常者

なお、手元の資料によると、スペインカゼの日本での死亡率は国民人口の0.8%でした。
また罹患率からすると2%です。
死亡者数で見ると、例年の死亡者数の40%程度でした。(日本を襲ったスペイン・インフルエンザ速水融 藤原書店)
  
1918-20年当時は抗生剤はなく、ICUどころか酸素や点滴もない状況と考えられます。
つまり、現在の医療レベルでは挽回可能な肺炎になったりICU管理になるようでは、当時は助からなかった可能性が高いと考えられます。
すると肺炎レベルが2.8%、ICU管理が2%、人工呼吸器管理が1%と言うことは、1918-20年に日本で猛威をふるったスペインカゼと同程度の毒性がありそうだと考えられます。

なお、幸いですが医療の進歩によって当時無くなった人の半数から3/4程度は助かる計算です。


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  1. 2009/05/09(土) 15:12:07|
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