日航太郎の飛行機搭乗日記

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こんなデータに意味があるのか?

全国がんセンター協議会という団体が、加盟する施設の治療成績を公表したそうだ
こんなの比較して意味あるのかな?と思う。

癌の治療成績はその癌の進行度のみならず、患者の年齢、栄養状態、合併症によって異なるからだ。

例えば、肺癌の同じ進行度でも50代の患者と80代の患者では当然前者の方が治療成績が良い。
高齢になると抗癌剤の使用も制限されるし、要は体の抵抗力が弱いからだ。
同じ進行度でも合併症の多い患者ほど治療成績は悪い。

癌専門病院や大病院の場合、癌患者のほとんどは他病院からの紹介患者で占められるという。
最近、この手の病院は見かけ上の治療成績を上げるために受け入れる患者を選別していると聞いたことがある。

例えば80代の患者は紹介元の病院に送り返し、いろんな治療に耐えられる比較的若い患者のみを受け入れるとか。

つまりは、同一条件(年齢、栄養状態、合併症など)での比較でなければ意味が全くないのだ。

公表されている数値を見て、

「この病院は治療成績が良いからさぞかし素晴らしい治療をしているのだろう」

と考えるのは誤りである。


その証拠に、膵臓癌を患った僕の祖父は以前築地の病院に紹介されたがその病院では治療できないと言われて、地元の病院で治療し、最終的には他界した。
もちろん医学的に治療できない訳はないのであるが、要は、ウチの病院では治療できませんよ、ということなのだ。


その時、地元の病院の主治医が言っていた言葉が忘れられない。

「あそこは治りそうな癌患者しか受け入れてくれないんですよ」


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  1. 2008/10/03(金) 11:34:57|
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