日航太郎の飛行機搭乗日記

日航太郎と申します 今日もしゅっ、しゅぎょうしています

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SPGプラチナ向けUG状況(横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ)

今回は27階の普通のツインにUG。

YBS07111


そう言えばラウンジのお姉さんが二人とも見たことのない人でした。
配置転換でもあったのだろうか???

毎回最安値レートで申し訳ありません(笑)。


さて、これが今年最後の更新です。

皆様良いお年を。


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  1. 2007/12/31(月) 10:20:57|
  2. ホテル
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SPGプラチナ向けUG状況(横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ)

今回は21階のデラックスツインにUG。
お部屋はこんな感じですが、もう既に何回か同じお部屋に泊まっています。

YBS0711


特に浮いた話はありません(笑)。



  1. 2007/12/30(日) 10:07:21|
  2. ホテル
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Priority Club平会員向けUG状況(ホリデイ・イン仙台)

Priority Clubの平会員に明文化されたUGってありましたっけ???(笑)。
出張で仙台に行った時に泊まりました。
この日はいつも行っている北関東出張でしたので、ついでに車で仙台に行きました。
本当は新幹線の方が楽なんですけどね。

ホリデイ・イン仙台は仙台駅から徒歩7分くらいの所にあります。
周辺はビジネスホテルが沢山ある激戦区なので、お値段も安いです。

一泊7155円。
これに駐車場代1050円が加わります。

ホテル内は清潔かつ新しく、お部屋は普通のシングルルームでしたが、非常に清潔でした。
ズボンプレッサーが常備されています。
お部屋はこんな感じです。

ホリデイ・イン仙台


レストランのサービス券を貰いましたが、余り美味しそうなお店ではないな・・・・。
この日の夜は伊達の牛タンというお店で牛タンを頂きました(写真無し)。
ついでにお土産の牛タンもここで買いましたが、結構高かったです。
トホホ。



  1. 2007/12/29(土) 09:56:41|
  2. ホテル
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マイラーな日常生活・その15

今回ちょびで購入したのはニチレイ・気くばり御膳
冷凍のお弁当で、低カロリーの健康食らしいです(一食300kcal前後です)。
二食分で送料込み2100円。
つまり、一食1050円です。


ニチレイ気くばり御膳


こんな感じのお弁当で、これをレンジで温めて食べます。
一食1050円はチト高いです。

売れないだろうな、この値段じゃ。

これで4200ポイントgetです。

ちょび0712




  1. 2007/12/28(金) 11:28:55|
  2. マイラーな日常生活
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SPGプラチナ向けUG状況(横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ)

今回は23階のデラックスツインにUG。
以前泊まったことのあるお部屋です。

0710YBS5


バスジェルやバスピローが無いのが残念です。

この日はお昼過ぎに彼女とランチ。
16時までまったりと過ごしました(写真無し)。


  1. 2007/12/27(木) 10:48:49|
  2. ホテル
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クリスマス・イブ 最終回

「オレだってこんな時期に切符切りたくねえんだよ」

ぼやきともお説教とも受け取れるおまわりさんの言葉を聞いていた。

「あれだけマイクで呼び出したのに気が付かなかった?」

どうやらマイクで呼び出されたらしい。

聞こえるはずもない。

だって太郎君はその時、買い物していたのだから。

レッカー代、そして駐車料金。

「いいよ、駐車料は」

ありがとう、おまわりさん。

小さな小さなクリスマスプレゼントは、レッカー移動された愛車の駐車料金だった。






「ぽん」
「あ、そう」

仲間の気のない返事。

「参ったよ」
「何?」

「いやー今日」
「今日?」

「レッカーされちゃって」
「マジ? どこで?」

「銀座」
「そりゃされるわ」

「でも昼の2時だぜ」
「2時?」

「うん」
「そんな時間に?」

「あーいや」

危うく墓穴を掘りかけたのはもちろん太郎君。

勝っている。

「お茶しててさ」
「ふうん」

同僚の加藤(仮名)、やる気なし。

それにしたって、この雀荘の盛況振り、一体何だろう。

一年で一番聖なる夜を、こんなふうに過ごす事がみんな悲しくないのだろうか。

それとも、みんな太郎君と同じく、こんな夜だからこそ男の勝負に生きよう、そう決心したのだろうか。

おばちゃんが空気の入れ換えのため窓を開ければ、見たまえ、ほら

満月をバックに、トナカイが引くそりに乗ったサンタさんが今ちょうど、僕らの街を空から横切るところ。

「ああうぅ」

いけないタイミングに空気入れ替えを行ってしまったことに気づいたおばちゃんは慌てて窓を閉める。

それでも、少しだけこの部屋にも進入してきてしまったクリスマスの欠片が、僕たちの傷ついた心を刺激する。

「ろん」

勝負に生きる今日の太郎君は、強かった。

「ちぇっ」

同僚が嘆く。

正解だったのかな。

太郎君はそう思う。

自分の部屋で一人クリスマスに酔いしれるよりもこっちの方が。

よりによっていつものメンバーが3人、待ち受けているとは思わなかったけど。

「へへへへ」

一人勝ちな太郎君は得意気に笑う。

仲間を見つめながら。

(雨は夜更け過ぎに)

見つめ合う

(雪へと変わるだろう)

見つめ合う

(さいれんない)

見つめ合う

(うぉうぉ ほりーない)

「はあああああ」

そして、例えようもないほど悲しげな溜息と共に、その場にへたり込む。

太郎君とその仲間達。

へたり込みながら卓上の牌を両手に掴む。

まるで、今日掴み損ねた何かの代わりみたいに。

みてろよ

来年

そして再来年。

「来年もやろうな、麻雀」

心にもない、それでいて少しは本気みたいに。

とてもずるい気持ちで約束の言葉を口走りながら、太郎君の心はもう前を見つめていた。





翌年から太郎君は修羅のように次々といろんな女の子と付き合い始める。

誰も悪くないのに、まるで誰かに復讐するみたいに。

そしてそれは、大切な大切な

とても大切な誰かさんに出会うまで続く。

クリスマスに大した意味を感じなくなるまで続く。

だから、4人がクリスマスイブに麻雀をするのは、これが最初で最後だったのだ。


(おわり)







  1. 2007/12/26(水) 10:46:09|
  2. 泣きながら多摩川を渡れ
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クリスマス・イブ 8

12月23日。

「いつからだろうか」

合コンを繰り返しながら思った。

「いったい」

クリスマスという名の蟻地獄にはまり、鼻から気管へと進入して来る白く乾いた砂にもがき苦しむようになってしまったのだろうか。

考えてもわからなかった。

希望が焦燥へ、そして、諦めへと変わっていこうとする。

「何やってるのよ、こんなイブイブの夜に」

同僚の言葉が、まるでガラスでできたトゲの様に、心の一番弱っている部分に突き刺さる。

だけど、本当は諦めてなんかいない。


23歳OL
かわしま
26歳OL
前につきあっていた彼女


浮かんでは流れていく。

そして、日付が24日に変わってから2時間後、りんとした外気に触れた時、諦めは絶望へと昇華したのだった。

明日、いや厳密にいえば今日の昼間。

銀座でベルルッティを買おう。

気づかない内に頬を伝う涙を拭おうともせず、太郎君はそうやって自分を元気づけた。








12月24日。

やけに澄んでいる銀座の空気に、コツコツ、靴音をさせながら車へ戻っていく。

銀座並木通り。

止めてあったはずの車は、無かった。

その代わりよくみれば道路に白いチョークの文字。

天を仰ぐと、太郎君は歩き始めた。

  1. 2007/12/25(火) 10:38:11|
  2. 泣きながら多摩川を渡れ
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クリスマス・イブ 7

12月第3週。

若い頃の川島なお美似からの連絡は、もちろんない。

太郎君はあせる。

最悪、バックアップを確保しておかなければ。

僕としてのクリスマスが納得行かない。

仕事の方はクライマックスを迎えていた。

今週だけで公式、非公式を含めた忘年会が5件。

それなのに木曜の夜、合コンには太郎君の姿があった。

なり振りかまっていられない。

仕事が忙しいなどと言っていられない。

僕としてのメリークリスマスが。

いたたまれず、二次会を断りこの座席に着いたのだった。

あと、10日。

こんな時期に合コンに来る女はみんなダメ。

僕としてのクリスマスを鑑みれば仕方ないのかもしれない。


翌日、ほぼ気を失いかけながら19時、太郎君はようやく部屋にたどり着く。

部屋のドアを開けると、そのままベットに倒れこんだ。

限界の時が近づいていることを感じていた。

だけど、ふと何かとても良いことがあるような気がして顔を上げてみた。

良いことって、何だろう。

それは、携帯にある留守電のマーク 。

件数を表示する「3」。

「か、かわしま」

うめき声にも近い「かわしま」を発声すると、最後の最後、リザーブタンクを斜めに持ち上げてようやく絞り出せる様な力を捻出した。

1件目 無言

2件目 無言

見る見る内に体の中にあった最後のガソリンが消費されて行く。

3件目

「もしもし、この間会ってから冷たいよね。気が向いたら電話ください」

酔っぱらい26歳OLからだった。

何の感想も持たず、能面の様な表情でその伝言を消去した。




太郎君は血迷っている。

今日は12月の22日だろうか。

取りあえず、電話する。

相手は、先月助手席から引きずり出して強引に終わらせた、あの23歳OL。

先々週、留守電に入っていたあのメッセージは、とても気になるところだったが取りあえず電話してみる。

もし、仮にあの23歳OLが電話口に出たとしたら、一体なんて挨拶するつもりなのだろうか。

「や、やあ」

だろうか

「元気?」

だろうか

いずれにせよ、某駅のロータリーでハードボイルドに終わらせたはずの恋を復活させるきっかけとしては、余り格好良くない。

いや、かなり格好悪い。

だけど、今年のイブ。

現実的に考えれば考える程、自宅で過ごすのは辛すぎる。

自分一人、鍋を火にかけながらとんがった帽子をかぶり

「メリークリスマス」

と言いながらクラッカーの紐を引いたりすることはどうしても出来ない。

もちろん、テーブルの真ん中辺りには、小さな小さなチキンが、部屋の寒さに耐えきれず、鳥肌を立てながら置かれていたりする。

そんな悲しいクリスマスはごめんだ。

前から欲しかった、ベルルッティの靴。

ダイナースカードで買ってきて、わざわざクリスマス用にラッピングしてもらう。

「はいこれ」

少しはにかみながら、うつむき加減に顔を赤らめ、渡す。

もちろん、自分から自分に。

「頑張ったね、俺」

と言いながら。

うぅぅ

考えただけでもものすごく嫌なクリスマスじゃないか。

だったらちょっと。

いや、かなり臭いけれど我慢して

あの23歳OLでもいいや。

妥協の産物が脳内に作り出すアドレナリン、それが今、電話をさせているのだ。

気にかかるのは、最後のメッセージ。

「明日の午後10時までに電話をくれなければこの電話を解約します」

そんなこと、言ってたな。

電話を掛けてみる。



「おかけになった電話番号は・・・・・」

太郎君その場にへたり込んだ。

太郎君が座り込んで5分経過。

「バナナは凄く栄養があるのよ。風邪の治りかけとかには凄く良いんだよ」

23歳OLがいつか、僕にそんなことを教えてくれたっけ。

ふっ

そして小さく、無意識の内につぶやいている。

「かわしま」






  1. 2007/12/24(月) 10:21:41|
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クリスマス・イブ 6

眠い。

本当に寝たのかよ。

疑いたくなる程の寝不足感を引きずったまま仕事に向かう太郎君。

拷問の様な一日の始まりだ。

救いは今日、飲み会らしい飲み会が一件も入っていないこと位だろうか。

寝不足で倒れそうになりながらも持ち堪えた。

そうしているうちに不思議と元気が沸いてくる。

夕方が過ぎ、冬の早い日没を迎えた頃には体調は万全に返り咲いていた。

でも今日は早寝するぞ。

心に決めている。

仕事を終えると、やたら面倒見がいい同僚OLの

「ご飯奢ってあげようか」

という有り難い誘いをも固辞して帰宅したのだった。

真っ暗な部屋に入り、携帯を見ると留守電マークが点滅していた。

ふん。

相手は決まっているじゃないか。

昨日の今日で、もうラブコールかい。

川島なお美似。

早速留守電を聞いてみる。

(もしもし 電話下さい。明日の夜10時まで待っています。もし電話がなかったら諦めます。この電話も解約します)

助手席に根を張った23歳OLからだった。

しろよ解約。

(もしもし。今日飲み会があるので終わった後にでも会えるかなと思って電話しましたぁ。またかけてみます)

先々週、番号を教えた26歳OL。

全く忘れていたので少し意外だった。

これはもしかすると、引っ張れるのかな。

そんなふうに思う。

川島なお美似からの留守電は無かった。

少し拍子抜けしたが、まあいいや。

このパターンだと、喰った後一週間が山のはずだ。

もし一週間過ぎて電話がないとなると、少しやばいかもしれない。

でもあれほど深く愛し合った二人。

あれっきりってはずはある訳はない。

そのうち連絡あるさ。

そう思いながらも、内心、電話番号聞いておけばよかった

後悔し始める太郎君。

後悔しながら眠ってしまった。




電話の呼び出し音で目が醒めた。

反射的に、川島なお美似。

そう思って携帯を取る。

「もしもし」
「はい」
「わかる?」

寝ぼけててわかるはずもないのだが、エチケットとして  「はい」

「こんばんは」
「こんばんは」
「あら、寝てたの?」

相変わらず、さっぱり誰だか分からない。

川島なお美似ではないことだけが分かる程度だ。

「ええ 寝てた」
「今、飲み会が終わったの」

飲み会、でピンときた。

26歳OL。

とたんに目が冴える。

頭も冴える。

飲み会帰りのコール。

「そうでしたかーいやー感動だね」
「私もよ。 今日電話しても出ないから」

出る訳ねーだろ、平日昼間仕事中に。

「今から予定は?」
「友達と二次会に行くかもしれないの。電話だけでも、と思って」
「二次会? 僕と二人きりで、二次会っていうのはどう?」

寝起き3分で、そんなこと言える太郎君に乾杯。

「ええー。どうしようかなあ」

この時点で勝利だ。

どうしようかな、はOKと同義語なのだ。

「とりあえず、今からそっちへ行くよ。どこ?」
「銀座なの。遠くない?」

「銀座のどこ?」
「ソニービルの前」

「うーん、飛ばして10分位かな」
「そんなに早く?」

「とりあえず友達と二次会に行って30分経ったららまたソニービルの前にいてくれる?」
「分かったわ。そうする」

「じゃあ」

電話を切ると時計を見た。

23時15分

また明日の朝の地獄が見える。

でも明日は金曜日。

明日さえ乗り越えられれば。

自分で自分を納得させて、車で銀座に向かうのだった。




でも40分かかった。

タクシー渋滞が致命的だった。

ソニービルの前で会う彼女は、両手で自分自身を抱きしめながら震えていた。

遅刻してしまったという罪悪感と共に、ソニービル前の歩道脇に車をつける。

こんな女だったっけ??

合コンに行き過ぎた太郎君は女の顔を忘れがちであった。

やられた。

そう思うが、もちろん遅い。

先々週の26歳OLではなくて、別の26歳OLだった。

別の26歳OLは、太郎君の助手席にまたもや根を生やし、寒さの余韻にまだ震えているのだった。

「ごめん、本当にごめん」

心にもない謝罪を繰り返しつつ、よくよく見ればこの酔っぱらいOL、巨乳アイドルのなんとかに似ているかもしれない。

そう思う。

そしてそれが唯一の救いかもしれない。

お台場に出るころには、ひたすら謝り続けた努力が功を奏し、酔っぱらいOLはご機嫌になった。

「最近振られちゃったんだよね?」
「うん」

「振った女の顔が見てみたいくらいよ」

どうやら彼女に振られた、という設定にしていたらしい。

機嫌を直した酔っぱらいOLは饒舌だった。

「どこ、行く?」

苦々しい気分で、それでいてやけに丁寧な口調を使い、太郎君は尋ねてみる。

「この時間だしねえ」

何となく、嫌な予感がする。

「取りあえず、散歩でも」

ホテルへ行きたい雰囲気をあからさまに醸し出している酔っぱらいOLの気勢を制する意味で、浜辺の散歩へ誘ってみる。

やりたくない。

太郎君は心底思った。

昨日の川島なお美似との甘い夜の余韻をたった一日で灰色に塗り替えたくない。

悲痛な叫びだ。

お台場海浜公園の駐車場へ車を入れると、浜辺へと出てみる。

しかし失敗だった。

こんな夜中まさか浜辺に人がいるわけない、そう睨んでの行動だった。

それなのに浜辺には夜をも惜しんで遊び続ける若者が一杯。

何故だか花火をやっている人さえいる始末だ。

そんな中、太郎君はOLと歩いた。

うつむき加減でとぼとぼと歩いた。

出来れば他人だと思われてみたい。

浜辺に集う若者たちに。

そんなささやかな願いさえ、酔っぱらいOLに無理やり組まされた腕が打ち砕く。

弾まない話。

「戻ろう」

こんな状況なら車の中にいるほうがまだましだろう。

車に戻ると始末の悪いことに、ガラスが総曇り。

密室状態だ。

酔っぱらいOLは、もう我慢できない。

太郎君のジーンズを無理やり押し下げる。

全く今日は全てが裏目。

でも、まあいいか。

やっぱり気持ち良いことは拒んではいけない。

そんな気分で流れに身を任す。

酔っぱらいOLのお口に出した後、今度会う時はすごく愛し合おうね、そんな約束までさせられて解放された。

今日も午前3時だ。

明日の朝が怖い。





  1. 2007/12/23(日) 09:52:22|
  2. マイラーな日常生活
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クリスマス・イブ 5

二人が満足げにホテルから出たのは、午前3時を回った頃だった。

もちろん眠い。

明日も仕事だ。

でも今喰う、という目標を果たしたからには、後残っているのはクリスマスにも喰う。

そのためには、終わった後いきなり川島なお美似に背を向けてタバコを吸ったりしてはいけない。

最後の最後までエスコートだ。

おまけにTバックをはいていた川島なお美似。

太郎君自身、Tバックの女を喰ったのは初めてのことだった。

クリスマスにTバッグ。

もう絶好のシュチュエーションではないか。

今年のイブは、君で決まり。

君しかいない。

最後まで、笑わせながら、川島なお美似を送り届けた太郎君だった。

「またね」
「電話、待ってるから」

お別れの挨拶を交わす。

相変わらずツリーはゴージャス極まりないのだが、午前3時を回った街はひっそりと静まり返っている。

そんな空気に合わせて、二人ともひそひそ声で

「うん、電話する」

上の空な言葉達が白い息と共に吐き出される。

太郎君にしてみれば、少し本気。

川島なお美似にしてみればそれは

何だったのだろう。




  1. 2007/12/22(土) 09:46:20|
  2. 泣きながら多摩川を渡れ
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クリスマス・イブ 4

12月も2週目に入ると胸騒ぎの季節だ。

街はもうクリスマス一色に染まる。

生まれてこの方、神様とか宗教とか、そういう類のものを信奉したことなどなかった太郎君でさえ、何だかいやな胸騒ぎを覚えてしまう。

そんな感じのミキモト前なのだ。

まさかこの俺が、クリスマス、一人で過ごすなんてことなんてあるわけないよな。

自身にそう言い聞かせていても、現状を考えるともうどきどきだ。

去年まで12月24日から25日、寄り添っていた恋人はもういない。

きっと、他の新しい恋人ともうクリスマスの予定なんか立てて愉快に過ごしているのだろう。

あいつ、スキーやりたいって言ってたからもしかするとゲレンデでイブを迎えたりなんかもするのかもしれない。

そんな事を考えていると何故だか無性に腹立たしい気分になってくる。

忙しすぎてゆっくりと堕落する暇もない今の状況も相まって。

あと2週間、どうしたものか。

きっと合コンしかないのだろう。

平日、普段だったら行くはずもない時間帯、合コンで太郎君は熱弁をふるっていた。

お隣は25歳OL。

すぐに暴力をふるう彼氏あり。

すぐやりたがりの太郎君にしてはじっくりと腰を据えた今回のトークだ。

やっぱり、クリスマスを意識してしまうから。

今すぐしたいけど、クリスマスにも、したい。

そう考えると一夜の恋だけは避けたい。

「そんな彼氏とは今すぐ別れたほうがいい」
「女性に暴力をふるうなんて」
「これからのこと、相談に乗るよ」

太郎君は水を得た魚のように若かった頃の川島なお美似の女の彼氏をやり玉に挙げる。

「君のことを思っていっている」
「君のこれからが心配だ」

ついでに今やりたいうえに、クリスマスにもやりたいだけのくせして、いかにも親身になっている風を装ってたたみかける。

ついにはその熱意が、彼女を泣き出させてしまうほどに。

そして、僕の、メリークリスマス。





合コン終了後、彼女がよく行くという居酒屋で二人だけの二次会だ。

新鮮な魚介類と全国の地酒が売りらしい。

地酒で酔ってね。

太郎君はそう願いながら彼女と歓談する。

明るくて話題に事欠かない彼女だった。

こちらが振る必要もない位、次から次へと色々なテーマが、彼女の、くわえてもらったら気持ちよさそうなお口から飛び出した。

若かった頃の川島なお美からスケベそうな部分を拭い去ったような雰囲気。

実際、こんな端正な顔立ちの彼女を殴ることが出来るなんて信じられない彼氏だ。

これは、本心から思った。

どうせ合コン、失うものなんて初めからないはずだ。

カウンター下でいきなり彼女の手を握った。

おまけにやや斜め下方から覗き込む様に彼女を見つめたりもする。

若かった頃の川島なお美似が太郎君の手を振り解いた。

だめか、失敗か。

一瞬覚悟を決めて、この店を出た後どうするか、そこまで考えを張り巡らせていると、自由になった彼女の手は太郎君の太もものあたりに安住の地を見つける。

その手を思いっきりやらしく太ももの付け根とひざ小僧を3往復させながら、今度は彼女から微笑みのお返しだ。

取って置きの笑顔は、ものすごくエッチな笑顔。

あんなにきりっとしていたはずの彼女の顔に、若かった頃の川島なお美特有のエッチなシルエットが宿った。

地酒が効いていきたんだね。











  1. 2007/12/21(金) 10:43:30|
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クリスマス・イブ 3

12月に入ると、加速度的に仕事は忙しくなる。

11月の30日から12月1日へ跨いだだけだと言うのにこの忙しさは何だ?

気の早い取引先では忘年会。

得意の作り笑いを満面に浮かべながら、その場を盛り上げる。

何故?

そんな風に、12月第1週は流れていった。

合コンする暇なんか、ありはしない。

やっと一息つける。

そう思ってソファに勢いよく座り込んだ週末、キープしているOLから電話が入る。

週末、泊まりに行きたいらしい。

やっと一息つけると思ったのに。

太郎君は落胆する。

もちろん、合コンで知り合った女だ。

3ヶ月もキープして、もう、いらないって感じの女だ。

くさいのが、とてもいやだ。

どこがくさいのかは敢えて触れないでおく。

太郎君の心の中では、このOLとは世間で言う、付き合っている、とか、彼女、という感覚は全くない。

正真正銘、

キープ

こういう呼び方がまさにふさわしい存在だった。

取りあえず拒まないが、甘んじて受け入れるのも今回が最後。

そうしよう。

気が付くと携帯電話の留守電マーク。

それは、先週、期待薄で携帯電話を教えてた26歳OLからだった。

「また、電話します」

短いメッセージ。

お仕事お疲れ様、くらい入れとけよ。

そう思いながら、舌打ちをする太郎君。

もちろん、世界中の誰にも聞こえない位の音で。






23歳のOLは週末の一日をホテルの部屋で過ごすと、帰り支度を始めた。

いっぱいいっぱい、H出来たものだから、さぞかし満足なのだろう。

鼻歌混じりだ。

おかげで僕のウィークエンドは台無しだ。

合コンに参加することもできなかったし。

おまけにくさいし。

もう、こりごりだ。

対照的に、太郎君は不機嫌。

そして、そんな週末が決心を益々固めていった。

「送るよ」

「ありがとう」

9時から始まったTVが終わるのをトリガーにしてチェックアウト。

彼女を助手席に乗せた。

「今度、いつ泊まれるかなあ」

「う~ん」

もうキミは泊まらなくてていい人。

「それとも、私の部屋に来る?」

ごめんだね

へへっ

車はとある駅のロータリーに着いた。

じゃあ、といって車を降りようとする女の半身になった肩越しに太郎君の決心が言葉になってぶつかった。

「もう、逢わないからね」

そんな雰囲気を微塵も感じさせず、いっぱいいっぱいしてたくせに。

太郎君はそんな人なのだ。

「なに?」

女はもちろん、訳もわからずに、聞き返す。

「もう、逢わない」
「何で?」

「じゃあね」
「ちょっと待って、何であわないの」

「ばいばい」
「どうして?」

「降りて」
「どうして?」

「車から、降りて」
「降りないよ」

「降りて」
「降りない」

ちっ

いつもの舌打ちをすると、ドアを開け、助手席側へ回る。

でもって、助手席のドアを開けると彼女の左手をつかんだ。

引っ張って無理矢理助手席から引きずり出した。

まるで、シートに根を張ったんじゃないかと思ってしまう程の重さ。

そのあと、フロアに転がっていた彼女のお泊まり用バッグを放り出した。

「何で?」

根こそぎ放り出されたにもかかわらず、それしか言わない彼女。

「じゃあね」

再び運転席側にまわると、車に乗り込み、そのまま車を発進させた。


ドラマだったら、きっと車内にカメラだろう。

ルームミラーに映る、彼女がどんどん小さくなっていくのを30秒間、撮し込むのだ。

だけど、太郎君はルームミラーなんかっこれっぽっちも見ちゃいない。

見ているのは、前だけだ。








  1. 2007/12/20(木) 10:26:40|
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クリスマス・イブ 2

期待で頭が一杯になる。

決まって夜8時過ぎ。

いつものバーで、少しだけバーボンを飲みながらこの後のプランについて思いを巡らせる。

よくあることだ。

例え前回の合コンで成果ゼロであったとしても、そこから立ち直る術を太郎君はすでに自分のものとしていた。

だからこうしてアルコールを体に入れた後に一体どんな展開が待っているのか。

まったく懲りないで、また立ち直ることができるのだ。

明日、土曜でなければ無茶はしない。

大人しく帰るところだ。

ここんとこ、出張から会社に戻っても今までどこかでサボってきた。

そんな雰囲気をオフィスの人々に対して振りまき過ぎた。

さすがの太郎君でも社会生活における本能的な危機感みたいなものがひしひしと襲ってくるのを感じずにはいられない。

だから、明日がもし水曜や木曜だったら大人しく帰宅していたはずだ。

だけど、今日は金曜日。

そして、明日は土曜日。

「ごちそうさま」

太郎君はバーを出た。

その合コンに遅れて合流したのは、確か、もう21時を回った頃だ。

隣に座った女は26歳。

彼氏がいる、と正直に自己申告した。

暇つぶしなのか、それとも好奇心にかられた参加なのか。

太郎君は自分なりに経験からその本質を判定する。

後者である、と判断してみた。

もちろん、根拠などあるわけがない。

また、判断の基準もその時々、色々ある訳だ。

期待感と体の中心を駆け抜ける、何と表現して良いのか分からないくすぐったいよ
うな、少しだけ熱を帯びたような。

そんな感情が、リフレインしてくるのだった。

だけど、そのときめきは

「今日はもうすぐ帰る」

と言う彼女の言葉でシャットアウト負けだ。

「ちっ」

世界中で自分にしか聞こえないような舌打ちをした太郎君は、投げやりに携帯番
号を彼女に伝える。

「暇だったら今度飲みにでも行こうよ」

「彼女とかいたらまずくない?」

「いいや、さっきも話したけど、別れたばかりだから」

「そう」

うれしそうなイントネーションで

「そう」

を彼女が返してくる。

太郎君の中で、この合コンの光り具合がさっきより少し上がったみたいだ。

彼女と別れた、という設定もあながち嘘ではない。

その年の9月、太郎君は、彼にしてはロングランを続けた恋を終わらせた。

今はフリーだ。

23時過ぎ、合コンは終了した。

11月下旬、初冬の冷たい風に思わずコートの襟を立て、背中を丸めながら歩いてしまう、表参道。

真っ暗な中に、一つだけ星が輝いて見える。

そんな夜空を見上げながら、僕は、どこへ向かっているのだろう。

そう思ってしまう、太郎君。






  1. 2007/12/19(水) 10:13:03|
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クリスマス・イブ 1

3分間、開け放ったサンルーフから立ち上るタバコの煙を眺めていた。

その後、アイドリングになったままのエンジンを2,3回空ぶかししてみた。

何も変わりはしない。

リクライニングしたシートを元に戻すと、太郎君はすっかり曇ってしまったフロントガラスに対して世界中で自分にしか聞こえない様な舌打ちをぶつけると、デフをMAXにセットし、車を出した。

R246を走りながら、3時間前、この道を走っていた自分の気持ちを思い出そうとする。

でも、だめだ。

体の中心を熱くしながら、合コン場所へと向かっていた、たった3時間前の気持ちさえ、今はもう思い出せないほど遠くの方へ飛んでしまっているのだ。

時計は午後11時を少し回っている

合コンに来た女の子、そのうち一人でも僕の本能に訴えてくる女の子がいれば。

俺は沈みはしない。

落ち込んでいた気分は再び、期待と焦燥の入り混じった状態へと回復していく。

信号待ちの渋滞、最後尾につくころには、例の高まりがまた戻ってきたような気がする。

28歳、11月 。


  1. 2007/12/18(火) 09:35:12|
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懺悔その1

もうかなり前の話だ。
ある年の冬、付き合っている彼女がいるにもかかわらず、僕はとりつかれたように合コン活動に熱中していた。
そしてある日、合コンで隣同士になり一番おしゃべりした女性(27歳デパガ)とデートすることになった。

本当だったら適当に飲んでから速攻喰いたいのだが、この27歳の

「飛行機見に行こうよ」

という意見を尊重して嫌々東関道を空港に向かった。
羽田空港ではない、成田空港へだ。

非常に行儀がよく、黒のパンストが性欲をそそる。

これは即喰いだよ。

僕の中のエヘン虫がそう語りかけてくる。

しかし、彼女の身の上話を聞いたら空港まで行かない訳にいかないような気分になった。

彼女には付き合っていた男がいた。

男は

「3年したら帰ってくる」

と言ってニューヨークへ旅立っていった。

彼女は男を待った。
手紙も電話もよこさない男を、デパガしながら本当に3年待った。

しかし3年経っても男は帰ってこなかった。
いや、もしかしたら日本には帰ってきているのかもしれないが彼女の前には姿を現さなかった。

5年経っても彼女は待っていた。

彼女は空港で男が乗ったボーイング747を見送って以来、何故か飛行機を見るのがたまらなく怖くなったという。

怖い、と言う感情は、5年経っても帰ってこない男を待ち続けている自分の心にやっと収まりかけてきた男への想いが蘇ることが怖いからだ、と彼女は自己分析してみせた。

今夜、成田を飛び立つボーイング747を目の当たりにすることで男への決別をするつもりだ、と言った。

エビちゃんがこの様なセリフを言いながら僕の助手席で涙ぐむのであれば、ものすごく感情移入して僕ももらい泣きしてしまったかもしれない。

山田花子だったら殴り倒していたかもしれない。

しかし、相手はそんなに美人ではない。
おまけに作り話かもしれない。

ここまで考えて、

俺はなんて心が貧しいのだ

と思い彼女の言葉を全面的に信じることにした。

27歳デパガはしんみり話した割には空港へ向かう途中、FMにあわせて歌ったりしながら、自分の話の信憑性を薄めていった。

だが、現実はうまくいかない。
空港へ着く前に本日の最終フライトが終了した模様。

検問のおまわりが

「今日はおしめえだよ。またきなよ」

と気安く話しかけてきた。

うなだれる彼女。

「そうだ」

僕は我ながらグッドアイディア、と思える妙案を思いついた。

「成田山へ行こう」

彼女は怪訝そうな顔をした。

成田山が縁切り寺であることは有名である。
成田山へ行くことで、今日をもって彼女と男の縁が完全に切れるのだ。

そう説明すると、彼女は納得した。

僕はとりあえずもう少し引っ張り回してからホテルへ突入したい一心から考えついたその場凌ぎの口からでまかせであることは微塵も感じさせず、偽善者を装って成田山へ向かった。

成田山はもちろん閉まっている、もう深夜だ。
しかし、境内へは自由に出入りできるのだ。


「どう、君の人生の一区切りはついた?」

「年下の貴方にここまでして貰うなんて、なんかすごくうれしい」

(食える)

確信した。

「私の実家ここから近いの」

と彼女。

実家へ帰られては困るので、都内に戻って青山墓地近くのデニーズ(通称青デニ)へ入った。


僕らはまるで、恋人同士のように談笑した。
1時間程談笑して、これからどうする?と、口説きに入った時だった。

入り口から入ってくる客を何気なく見た僕はそのまま凍り付いた。
つき合っている彼女が女友達5、6人でこのデニーズへ入ってきたのだ。

目を疑った。

なぜ、こんな時間に青デニへ?

そう言えば今日は送別会だと言っていた。
送別会の帰りなのか?

顔から血の気が引いていくのが判った。
何事にも動じない僕が生涯唯一動じた瞬間であった。

そして、瞬時に言い訳を考える。

いや、彼女は職場の同僚である。

いや、もう一人男が一緒だが今ウンコしている。

いや、僕は日航太郎ではない、他人のそら似である。


デパガの方は怪訝そうな顔で僕を見る。

まだ彼女達はレジの所だ。

とりあえず、

「ちょっとトイレ」

と言って席を立った。

ドラマだったらここで主人公は洗面台で顔を洗うのだろう。

しかし僕は本当にウンコした。

そして石鹸で丹念に手を洗うと、彼女の座席の位置を確認すべくこそこそと遠くから店内の様子をうかがった。

そして再び信じられない光景を目の当たりにした。

彼女たち御一行は僕の座っている席の隣に座っていたのだ。

もう、このピンチは例え007だって切り抜けることは出来ないだろう。

僕は顔を伏せるように店内を横切ると、デパガを置いたまま店を出て一階の駐車場へ。
そして車に乗り込むとそのまま青デニを後にした。

そのまま一心不乱に運転を続け、西麻布交差点あたりでやっと正気を取り戻した。
そして、自分のしてしまった事の重大さに一人震えた。

ごめんなさい。

心の中で彼女とデパガに謝った。

と同時に九死に一生を得た安堵感から失禁しそうになっていた。

今思えばそれから数ヶ月後、つき合っていた彼女とはお別れしているのだ。

結果論から言えば、あの青デニで開き直ってしまっても良かったのかもしれない。

しかし、あの状況で付き合っていた23歳彼女と27歳デパガだったら、間違いなくこの行動は正解だっただろう。

どちらにせよ、デパガを喰い損ねた上に、結果的に青山のデニーズに捨ててきてしまったことは事実なのだ。

デパガが今幸せに暮らしていることを願わずにはいられない。


  1. 2007/12/16(日) 11:23:56|
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10月第5週:羽田-那覇日帰り復路:JAL:クラスJ:バーゲン運賃

今回驚いたのは平日にもかかわらずサクララウンジが激混みだったこと。
ん~、今年初めのキャンペーンが効いているんでしょうね。
JGCを増やすのであればラウンジもそれなりに拡張しないといけません。

JALは定時性の向上を目指していますが、搭乗口のアナウンスでも

「出発時刻になっても搭乗されない場合は、飛行機にお乗り頂けない場合もございます」
と今までになかったアナウンスをしていました。

復路はクラスJでしたが、クラスJに限っては満席でした。
往路で寝てしまったので、復路では眠れず。
ちょうど続・三丁目の夕日のメイキングビデオを放映していましたのでそれを見ていました。

今回はJGP向け挨拶無し。
スッチーは往路同様、可もなく不可もなしでした。
でも一人だけスタイルの良いスッチーがいました。
スタイルの良い女性の後ろ姿を見るとこうしたくなります(笑)。

羽田空港には定刻より5分早く到着。
そのまま帰宅しました。



  1. 2007/12/15(土) 10:08:25|
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Priority Clubキャンペーン

来年1月14日からPriority Clubでキャンペーンが始まります。

Priority Clubキャンペーン2008


二泊ごとに4000ポイントまたは1000マイル頂けるキャンペーンです。
まだ日本のwebには出ていませんが、そのうち出てくると思います。

宿泊される方は登録した方がいいです。

ちなみにANAホテル系列はこのキャンペーンに不参加です。
ご注意を。


  1. 2007/12/13(木) 10:53:23|
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10月第5週:羽田-那覇日帰り往路:JAL:普通席:バーゲン運賃

修行僧としてあるまじきことなのですが、実は前回のお泊まり修行時に来年度のDIA基準に到達していました(笑)。
従ってマイル稼ぎ以外に全く意味のない搭乗ですが、これは僕の計算違いが原因です。
トホホ。

さて、今回は日帰りです。
半休を取って、のんびり車で羽田空港へ。
お腹も空いていなかったので新大和はパス。
空港内のお店をいろいろ見ていたらDPラウンジに入る時間が無くなってしまいました。

さて、機内はがら空き。
着席して間もなくJGP向け挨拶有り。
僕は後部座席でほとんど寝ていました。

スッチーは可もなく不可もなしと言った感じで、すっげぇーと思うような美人はいませんでした。

そう言えば優先搭乗やっていましたが、那覇線の優先搭乗って修行僧バレバレな気がして一般搭乗で入りました(笑)。

那覇空港には定刻より10分早く到着。
一度外に出て一服してからJALカウンターへ。
復路は非会員で決済してますので、発券後マイル登録しました。



  1. 2007/12/12(水) 09:27:14|
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CDG-NRT出張復路

(CDG-NRT:ANA:Fクラス:特典航空券)

本当は16時までのんびりお部屋で過ごしたかったのですが、ゼネストを考慮して一時間早くチェックアウト。
それまでは完全に彼女のお買物にお付き合いしました。
お腹は相変わらず痛いです。

roissy busのバス停まで行ってみましたがダメ。
全面運休みたいです。

仕方なく近くのホテルからタクシーに乗りました(バス停近くにもタクシーが停まっていましたが、聞くと空港まで60ユーロという額を吹っ掛けてきました)。
こういうときは別の乗り場から真っ当なタクシーに乗りましょう。
結局空港までチップ込みで40ユーロでした。

ファーストクラスカウンターで二人分チェックイン。
僕はファースト、彼女はビジネスクラスです。
ファーストクラスラウンジは一人だけとのことで、二人ともビジネスクラスのラウンジを利用することにしました。

手荷物検査場を出て、搭乗口近くにありますが、エレベーターで下の階に行った所にあります。
とにかくお腹が痛くて最悪の体調でしたのでラウンジではお水のみ。
彼女はしっかりワインやらビールを飲んでいました。
ラウンジの写真を撮る気力もありませんでした。
果たして日本までお腹が持つだろうか・・・・・。
抗生剤の内服のみが命綱です。

さて、Fクラスは満席。
前方のお年寄り夫婦はVIPみたいです。

ベルトサイン消灯後、フルフラットにして睡眠モードへ。
CAには

「食事はいらない」

と言っておきました。
とにかくお腹が痛いのです。
医者からも絶食を指示されてますし。
でも空腹感はあるので辛いところです。

でっ、結局機内で頼んだのは水とうどんのスープ(麺・具抜き)のみ(笑)。
あ~、せっかくファーストクラスなのにもったいない・・・・・。
みんな美味しそうに食べてるんだろうなと思いつつ、飛行時間中はほとんど薬飲んで寝ていました。
恐らく飛行時間の90%は寝ていたと思います。
トホホ。
従いましてCAからはほとんど放置プレイでした。

CDG-NRT Fクラス


成田空港にはほぼ定刻に到着。
デンマークで購入した免税品のtax refundをしました。
ホテルまで車を取りに行って、そのまま去年お世話になった病院に直行。
点滴の治療を受けました。
今回は入院する必要なしとのことです。
パリで抗生剤を内服したのが良かったそうです。

それにしても最悪なパリですた。
ふ~。


  1. 2007/12/11(火) 11:05:35|
  2. 飛行機
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合コン後:その4

間が空いてしまいました。

なかなかデートの日程が決まらなかったのですが、ある日、ちょうど都合が良かったのでその日にデートすることになりました。

メール4


さて、お店はどうしようかな・・・・・・・こういう時にこのように考える男は多いかと思います。
僕はこういう時は安いお店で済ませます。

釣った魚にエサをやらない

という言葉がありますが、釣れるかどうか分からない女にエサやってどうするんでしょうか?
これが僕のスタンスです。

そこそこのお店で食事をするのは釣ってからにしましょう(笑)。




  1. 2007/12/09(日) 10:36:47|
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パリ二日目・その2 Alain Ducasse

観光が終わって、夕方ホテルに戻りました。
僕は大事を取ってお部屋でお休み。
彼女はディナーまでの時間、お買物に出かけました。
お腹の痛みは治まらず、彼女には申し訳なかったです。
でも何としてでもには行くぞ(笑)。

さて、アランのあるプラザアテネまではケチってコンコルド広場からバスで行きました。
カルネ(回数券)を買ってしまったので消費しなければなりません。
ところで、正確なお値段忘れましたが、去年よりカルネの値段が上がっていました。


19:45に予約したのですが、入店してみると僕らが一番早い客でした。
メニューは僕だけ値段有り、彼女のメニューには値段無しです(笑)。
昨年同様、Collectionというスペシャリテを含むコースにしました。
ちなみにお値段320ユーロです(涙)。

ワインリストも渡されましたが、ソムリエはいきなりビンテージ物を勧めてきましたが当然却下。
結局相談してht.marbuzet 89という220ユーロのワインに落ち着きました。
これが結構美味しかったです。

メニューはこんな感じで、体調が悪いことも重なって半分くらいしか食べられませんでした。

ADメニュー


ADデザートメニュー


体調が良くても全部食べられませんよ、ここは。
よほどの大食漢なら別でしょうけど。

全体的には去年より美味しかったですが、デザートが×。
何と・・・チョコレートに山椒が入ってるんです(笑)。
日本人としてはセンスを疑う品ですが、フランス人はどう思うのだろうか?と疑問に思いました。
それにしてもデザートが終わってからもいろいろお菓子が出てくるのはすごいです。
フランス人ってそんなに食べるのか???
写真はこれのみです。

AD


以前にも書きましたが、去年ここで食事したことを彼女は知りません。
しかし、ここで失態を演じてしまいました・・・・。
食事が終わって、

「トイレどこにあるのかな?」

「入ってきた所を左に行くとあるよ」

「何で知ってるの?」


何気なく答えてしまった僕も僕ですが、一瞬険悪になりました。

「いろいろネットで情報収集したからね」

という僕の苦肉の言葉で一件落着(笑)。

さて、お値段はこんな感じです。

AD領収証


去年よりマシですが、それでも高かったです。
トホホ。


ところで、去年は空席が目立っていましたが、今回は満席。
中国人が二組、日本人が僕ら以外に一組、他は欧米人でした。
ちなみに中国人は二組とも男性はノーネクタイ。
日本人の一組は完全に怪しいカップルでした(笑)。







  1. 2007/12/08(土) 10:46:33|
  2. グルメ
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パリ二日目・その1

朝目覚めると右の下腹部が痛いです・・・・。
去年の同じ時期に発症したこれと全く同じ症状です。

どうやら再発してしまった模様です。
トホホ。

友人の医師に電話して症状を伝えると

「絶食して抗生剤を飲むしかないな」

と。

幸い海外に行くときには必ず抗生剤を持参するのでそれを服用。
クラビットという抗生剤です。
結構強い抗生剤らしいので、効果に期待しましょう。

さて、この日はお昼までお部屋でのんびりしてから午後はベルサイユ宮殿の観光です。
ANAサイトでみゅうの半日観光を申し込みました。

みゅうの会社はホテルから歩いて15分くらいでしょうか。
そこからバスに乗って、ベルサイユ宮殿まで40分くらいかかりました。

こんな感じですが、豪華な建物で見学できて良かったです。

ベルサイユ宮殿


ベルサイユ宮殿1


ガイドの黒川さんという女性は非常に博学で、感心しました。

さて、腹痛に耐えて観光しましたが、今夜のディナーはAlain Ducasseです。
果たして食べられるだろうか・・・・。
これは次回ということで(笑)。



  1. 2007/12/07(金) 09:50:36|
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パリ到着一日目・その5

お部屋に荷物を置いてから、早速彼女のお買物に付き合いました。
とは言っても、この日は再びGaleries Lafayetteへ。

でも結局見ただけで何も買わず。
帰りに三越の最上階でお水を頂きました(笑)。

さて、この日の夕食は彼女がパリにステイするときによく行くというJALスッチー御用達のベトナム料理でした(写真無し)。
店主が相撲の舞ノ海そっくりだった・・・・。
でもスッチーらしき女性は見かけませんでした。
某ホテルの近くにあります。

エッフェル塔


ホテルに戻る途中にエッフェル塔の周辺を散策してから地下鉄にてコンコルド広場へ。
観覧車があったので乗ってみました。

観覧車


観覧車1


日本と違って回るスピードも速く、三回転分乗れます。
ちなみにこの観覧車のすぐ近くでマリーアントワネットのギロチンが行われたとのことです。




  1. 2007/12/05(水) 10:36:31|
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パリ到着一日目・その4(SPGプラチナ向けUG状況:The Westin Paris)

昨年、僕がGold会員だった時の状況はこちらをどうぞ。

予約したのは一泊430ユーロのレートです。
こんな感じのプランです。

Westin Paris レート


360ユーロからと書いてありますが僕らの日程では一泊430ユーロでした。

チェックインの時にSPGプラチナカードを呈示すると

「あら、Gold会員で登録されているわ」

と(笑)。
どうやらWestin Paris側は僕を昨年のステイタスであるGold会員として内部の顧客情報に登録していたみたいです(以前シェラトン札幌で同じようなことがありました)。
プラチナ会員はわざわざカードを呈示しましょう。


そんでもって今回はスイートルームにUG。
お部屋はこんな感じで、今まで宿泊したSPG系列のホテルで最も凄いUGでした。
正規レートは2100ユーロです。

Westin Paris room


Westin Paris room1


westin Paris room2


westin Paris 正規レート


正直びっくりしました。
プラチナ向けアメニティーは500ポイントを指定したにもかかわらず、お部屋にはフルーツとワインがフルボトルで置いてありました(これも無料です)。

westin Paris amenity



3Fにあるラウンジにアクセス可能なカードも頂き、プラチナ会員としてこれ以上の特典はないでしょう。

ラウンジはこんな感じで、ホテルの規模を考えると狭いです。

westin Paris ラウンジ


westin Paris ラウンジ1


westin Paris ラウンジ2


アルコールを除く一通りのソフトドリンク、クッキーなどが置いてあります。
テーブルで喫煙も可能です。

朝食はこのお部屋の隣のお部屋で頂けます。
パン、フルーツ、ベーコン・ハム等、簡単なものですが、十分お腹を満たせます。

westin Paris ラウンジ3


westin Paris ラウンジ4


さて、チェックインの時に
「明後日ストライキやるから気を付けてね」
と言われ、こんな紙を頂きました。

westin Paris デモ案内


参ったな・・・・。

あとは、reconfirmして下さいとのお手紙ももらいましたが、わかっとるわい。

westin Paris お手紙1


お部屋に行ってからすぐに電話しました。

それからコンシュルジュにロストバゲージの荷物が今夜届くかも知れないから届いたらお部屋まで運んでおいてくれと頼んでおきました。
対応は非常に良かったです。
実際にはパリ到着当日夜の23時に荷物は無事到着しました。







  1. 2007/12/04(火) 11:27:36|
  2. ホテル
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ANA VISAおよびMasterカードのEdyチャージがポイント対象外へ

とほほな改悪ですな。

こちらをご参照下さい。



  1. 2007/12/03(月) 22:06:32|
  2. マイル/ポイント
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パリ到着一日目・その3(彼女と合流・・・合体じゃないよ、笑)

GoyardとLouis Vuittonの紙袋を持ったまたroissy busにてCDG第一ターミナルに向かいます。
ちょうどラグビーのワールドカップ開催中でしたので、途中のスタジアムにはラグビー関係の垂れ幕が多かったです。

さて、何で彼女が第一ターミナルかと言うと・・・・ANAで到着だからです。
EFではありません。
経緯は省きますが、Fクラスです(笑)。
実際に飛行機は定刻より5分だけ遅れて到着。

到着の出口で無事合流。

開口一番彼女が発した言葉

「何そんなに買い物してるの???」


それから、ANAのFクラスの感想を聞きましたが

「ANAさんの方がシートも食事も上だね」

ですと(笑)。



  1. 2007/12/02(日) 09:59:29|
  2. 未分類
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パリ到着一日目・その2(お買物)

12時ちょうどにチェックインしましたがお部屋の準備は出来ていなかったので荷物を預けて早速お買物に行ってきました。

まずは前の彼女が好んで使っていたGoyard。
何となく気になっていたメーカーですが、今回買ってみることにしました。
お店はWestinのすぐ近くにあります。
僕が行ったときは一人日本人の男性が店内にいました(結局彼は買わずにお店を出て行きました)。
ここでとあるモノを購入。
高かった・・・・。
もちろんTax Refundします。

それからLouis Vuittonへ。
パリ市内には三店舗ありますが、Westinから一番近いのはGaleries Lafayetteに入っているLouis Vuittonです。
余り混んでいませんでしたが、去年来たときよりお店を拡張したのでしょうか?
広くなっていました。

ここでとあるモノを購入。
やっぱり高かった・・・・。

このGaleries Lafayetteには日本人専用カウンターがあって、免税用の書類もここで作成してくれます。

Goyard、Louis Vuitton共に自分用のお買物です。

ところで、Louis VuittonではなんとDinersがはじかれました。
直前のGoyardでは使えたのに。
店員曰く

「Dinersはよくこういう事があるのよ」

と。
高額商品を短時間連続して買ったからですかね?
それとも単なる磁気不良か?(Dinersでは海外で以前これによく泣かされました)
仕方なくSFC-Masterで払いました。

それから隣の建物(Galeries Lafayette)に行って食品フロアーをウロウロしていました。
小さいスペースでしたがこの人のお店も入っています。
パリでは細々とした商売ですが、日本では結構知られていますよね、この人。
このフロアーは見ているだけでも楽しいです。

それから近くのカフェで一服。
もちろん外のテーブルで。

彼女とはバス停で待ち合わせる予定でしたが、時間がかなり余っていたので驚かせてやろうとバスに乗って第一ターミナルへ向かいました。



  1. 2007/12/01(土) 09:55:03|
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プロフィール

日航太郎

Author:日航太郎
日航太郎と申します。
今日もしゅ、しゅぎょうしています。
以前の日記は http://blogs.yahoo.co.jp/jal_jgp へ
メールはjal_jgp@yahoo.co.jpへどうぞ

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